◆1. 五反田ラブホ街の奥、怪しい夜に潜入
東京・五反田。
駅前の喧騒を抜け、さらに裏へ──
ラブホ街の外れに、ハプニングバー「CANELO(カネロ)」は静かに佇んでいる。
看板も目立たず、場所もわかりにくい。
しかし、それがまた秘密基地感を演出している。
◆2. システム・料金・注意点
- 入会金あり(ただし平日新規オフあり)
- 基本飲み放題
- 時間無制限(早く行った方が得)
- 土日は高いが人は多い/平日は安いが人は少ない
【豆知識】
この店に女が来ているかどうかは、公式HPの口コミ掲示板をチェックするのがコツ。
そこに「今日来ます!」みたいな書き込みがあったりする。
【安心ポイント】
各プレイルームにはコンドーム常備。
持参し忘れても問題なし。
◆3. 店内の雰囲気とルール
- 表向きは普通のバーっぽい
- その裏に、プレイルーム(ヤリ部屋)が複数存在
- 身分詮索禁止
- スマホ禁止
- 撮影禁止
スタッフは厳つい見た目で愛想がなく怖いが、話すといい人ではある。
初見でも安心して入れる空気感。
◆4. 集まる男女たち
- 男:20代〜50代(ボリュームゾーンは30代リーマン)
- 女:20代後半〜30代後半(OL・主婦・大学生が中心)
レベル | 説明 | 具体例(イメージ) |
---|---|---|
★10 | 芸能人クラス | 芸能人クラスの美人・スタイル、一般人とは次元が違う |
★9 | 高級キャバ嬢クラス | 六本木高級クラブの人気嬢レベル |
★8 | 港区女子・クラブ系美女 | インスタ映え命な都会美女、華やか系 |
★7 | 街にいる可愛い子クラス | 東京でよく見るOL系美人 |
★6 | 普通に抱ける可愛い子 | 職場にいたらちょっと人気出る感じ |
★5 | 平均的な一般人 | 可もなく不可もなく、リアルなライン |
★4 | ちょっと厳しい | 酒で盛ればいけるレベル |
★3以下 | 正直厳しいゾーン | ノーコメントゾーン |
外見レベルは★8〜3ぐらいのリアル寄り。
◆5. ハプバー必勝マインド
- まずは大人の雑談から入る
- いきなりエロ話はご法度
- トイレタイムは強奪チャンス
- 自然な流れで「プレイルーム行きましょう」
男同士のコミュニケーションがめっちゃ重要。
ハプバーなのに、毎回ビジネス友達増えてる説。
今回も、コンサルやってる40歳リーマンと意気投合。
ハプバーなのに、投資・仮想通貨・M&Aの話で盛り上がる。
◆6. 【リアルレポ】年始のCANELOナイト
【なぜ年始に?】
まず言っておく。
普通、年始にハプバー行かない。
世間はまだ正月ムード、
女も男も実家帰ったり、初詣行ったりしている。
当然、人は少ない。
なのになぜ行ったかというと──
「暇だったから」
そして、
「行ける時に行っとけ」
これに尽きる。
あとレポするにあたって、
最近だと特定してしまい迷惑になるのではと思ったので、
何年のか言わない感じにすることで曖昧にした。
【年始は人が少ない=ハードモード】
当然、分かっていた。
女が少ないのは当然、男は飢えてる。
ハプバー初心者なら絶対オススメしないタイミング。
けど、だからこそ「修行」になる。
行きたい時に動かないと、何も起きない。
これが、今回改めて実感したマインドセットだ。
【20:00】入店
男8、女3。
でも正直、
「20時から様子見」する自分がいた。
「もう少し可愛い子来ないかな…」
「まだ焦る時間じゃない…」
みたいな甘え。
【正直、可愛い子はいた】
ただ、勘違いしないでほしい。
可愛い子は普通にいた。
- スレンダーで色白のワイシャツ下着美女(推定★7)
- ナチュラル巨乳タレ目大学生(推定★7)
このレベルなら、
「今日は当たりかも」って思ったくらい。
【でも、年始は油断できない】
可愛い子はすぐ捕まる。
しかも男余りだから、
動かない=死だった。
私は20時〜22時まで様子見して、
結局、後手に回った。
【22:00〜22:00(入店〜様子見)】
目に留まったのは──
- スレンダー色白、ワイシャツ+セクシー下着姿の美女(推定★7)
- タレ目で優しげな顔立ち、ナチュラル巨乳の大学生風美女(推定★7)
「これ、意外と年始でもアリじゃね?」
ってテンション上がったのを覚えてる。
特に、
ワイシャツ美女は透けた黒レースがめちゃくちゃエロかった。
でも問題は、
動きが早い男たち。
可愛い子は秒でロックオンされる。
ワイシャツ美女も、巨乳タレ目女子も、
気づけば男たちに囲われ、すぐにプレイルームへ消えた。
まだ「様子見」してた。
「もうちょい可愛い子来るかも」と、
甘い考えを捨てきれずに。
──今考えれば、完全な敗北だった。
【24:00以降】
【24:00 新規インで場が変わる】
24時を回った瞬間、
一気に場の空気が変わった。
女4人が新規で入店。
この瞬間の男たちの反応が面白かった。
ピンポーン(入店音)と同時に、
みんな目がギラッと光る(笑)
自分を含めて、
「女か!?男か!?」ってそわそわ。
横にいたコンサルリーマンと
「どっちだと思う?」
「女に賭ける!」
とか、しょうもない会話で場を和ませつつ、
内心はめちゃくちゃ期待してた。
そして、
ドアが開き──女たちだった。
4人のうち、
- 地下アイドル風の痩せ巨乳(推定★6.5)
- ちょっとギャルっぽい20代前半女子(推定★6)
- OL風の落ち着いた30代美女(推定★7)
- 酔ってふらふらの美人OL(推定★7)
──正直、この年始のこの時間からハプバにくるやつ=異常である。
「このチャンスは掴むしかない」だった。
【ここで動けるかがすべて】
もう様子見してる場合じゃない。
20時〜22時で動けず負けた。
その反省を活かして、
24時のこのタイミングは即動いた。
すぐにターゲットを決めて、
話しかけにいった。
【ターゲット選定】
私が狙ったのは、
- 小柄で童顔スレンダー、品のある30代後半美女(推定★6.5)
理由は単純。
争奪戦に巻き込まれにくいポジションだったから。
派手さはないけど、話してみると落ち着いていて話しやすかった。
いわゆる「地味可愛い」タイプ。
見た目は20代後半〜30代前半であるが、
明らかに会話してみると、落ち着きや品の良さが半端ない。
年齢も教えてくれないことから30代後半と推定。
当たり障りのない日常会話を30分ほど実施し、
自然な流れでプレイルームに誘導成功。
◆7. プレイルーム突入【実録】
笑顔に隠された大人の色気。
30代後半には全く見えない若々しさ。
シャワーを終えて、
軽く髪を拭きながら、プレイルームへ移動。
この店はベッドじゃない。
畳2〜3畳分くらいの広いマットスペースがあって、
下にクッションが効いているから、動きやすい。
清潔感もちゃんとあって、
独特の閉鎖空間のドキドキ感がたまらない。
マットに並んで座って、
自然な流れで軽くキス。
深く舌を絡めると、
彼女の身体がピクッと震えた。
そのまま、
服を脱がせて上半身を裸にする。
小ぶりな胸があらわになる。
触るとめっちゃ肌がスベスベで、
しかもちゃんと体のラインが細くてエロい。
舌で乳首を転がすと、
すぐに肩を震わせ始める。
さらに手を下に這わせると、
ショーツの上からでもわかるくらい、
すでに湿っていた。
指で優しく愛撫しながら、
乳首を甘噛みすると──
前戯だけでイッた。
腰が浮くくらいビクビク震えて、
息が乱れて、脚をぴんと伸ばしてた。
少し休憩して、ゴム装着。
いよいよ挿入。
正直、
めちゃくちゃ狭い。
指1本でもギチギチだったのを思い出しながら、
慎重に押し広げて、ゆっくり奥まで沈めた。
彼女は最初ちょっと痛そうな顔をしたけど、
すぐに気持ちよさに切り替わった。
正常位スタート
腰を浅めに動かしながら、
彼女の様子を伺う。
そのうち、
徐々に自分から腰を合わせてきたので、
深めに突き上げる。
グッと奥まで届いたタイミングで、
2回目イキ。
小さな声で喘ぎながら、
また脚をピーンと伸ばして絶頂。
今度は彼女を仰向けのまま、
脚を抱えて深くピストン。
- クリを指で刺激しながら
- ゆっくり突き上げていく
すると、潮吹き。
続いて、側位に体位チェンジ。
後ろから細い身体を包み込むように抱きしめ、
じっくりピストン。
耳元で彼女の荒い息づかいが聞こえる。
それに合わせて、リズムを変えて突き上げると──
3回目イキ。
身体をガタガタ震わせながら、
必死に声を押し殺していた。
ラストは正常位でフィニッシュ。
手を絡めながら、
腰をガンガン突き上げて、
お互い汗だくになった。
彼女ももう体力が限界っぽかった。
体液にまみれた部屋で賢者タイム、
ミッションコンプリート。
◆8. 五反田『CANELO』のリアルな魅力まとめ
CANELOの良さは、
ただエロを楽しむだけじゃない。
正直、ハプバーという枠組みだけなら、
新宿だろうが渋谷だろうが、似たようなことはできる。
──だが、五反田CANELOには独特の空気感がある。
- 男は20代〜50代と幅広いが、そこそこ地に足ついたビジネスマン層が多い。
(→若造ばかりの新宿とは明らかに違う) - だから、エロトークだけじゃない。
- 女も、東京だから一定数はちゃんと集まる。
しかも五反田という場所柄、年齢層はやや高め。
OL、主婦、大学生まで幅広い。 - 若い子もちゃんといる。
新宿の”若すぎて怖い子たち”とはまた違う、
大人の余裕ある20代が多いのも特徴。 - さらに、品川が近いせいか、出張者も多い。
(この前に大阪からOLとプレイした)
【総括】
五反田CANELOは、
「ただのエロ」だけじゃない。
– 大人が大人同士で、エロと会話を楽しめる場所。
– 刺激と知性が交差する、奇跡みたいな夜を味わえる場所。
ここにしかないリアルが、確かに存在している。
◆あとがき
CANELOでの夜は、
エロも、ビジネスも、人脈も、すべてが混ざり合った。
次回は、
- 「他の店のレポ」
- 「3P攻略マニュアル」
- 「ハプバー地蔵から脱却する方法」
このあたりをさらに深掘りしていきたい。
興味あれば、ぜひコメントやDMしてほしい。
──ここまで読んでくれてありがとう。
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