■ 目次
1. はじめに｜金曜夜の新宿の歌舞伎町で挑むハプバー
週末の夜、東京・歌舞伎町。喧騒の中にひっそりと佇むハプバー「agreeable」。
初回は少し安くなるという話を聞き、軽い気持ちで乗り込んだ。しかしそれが、甘かった。甘すぎた。
新宿のハプバーは、正直、地方のそれとはまったく異なる。 “場所代だけで金を取られる”──そんな覚悟がなければ入ってはいけない空間だった。
歌舞伎町はハプバーがめちゃめちゃ多い。
その中では、しっとり系で、大人でも行きやすい雰囲気ということだったが。
2. 第1夜：地獄の男祭りと虚無の深夜
金曜21時。扉を開けた瞬間、思わず「うわ」と口に出そうになった。
男、男、男。とにかく男だらけ。 クラブかと思うような密集度。年齢層は男女ともに、20代〜30代前半がメインで、見た目も意識高め。女は学生率高めな印象。さすが歌舞伎町。
＜個人的なイメージ（東京編）＞
六本木＞＞＞新宿＞＞＞＞五反田＞＞＞上野
女性は5人ほど。しかし、その全員に男が群がっている。 まるでロックオンされた獲物のように、常に男の視線を浴びていた。
店内は広くはない。カウンターではなく、空いていた個室スペースへ。 そこにいたのは30代後半の女性。見た目は正直タイプではなかったが、性格が良く、話は弾んだ。
ただ、私の目的は違う。”やるつもりのない女と1時間話す”──この時点で敗北を感じた。
店内では既に乱交が始まっているスペースもあり、見れば、男が5人以上待機している。 女性が1人に対応しきれずに”回される”ような状態。
それでも成果が欲しい男たちは、順番待ちのように並び、隙をうかがっている。異様な光景だった。
結局、24時を過ぎても状況は変わらず。常連女性と話し込み、一緒に店を出る。
その後、一蘭でラーメン。せめてもの救いは、この深夜の一杯が旨すぎたことだ。
3. 第2夜：再訪、そして現れた天使
リベンジを誓い、1ヶ月後、同じ金曜日に再訪。
22時に入店。初回とは違うメンツだが、男の多さは変わらず。やはりこの街はハードモードだ。
しかし、22時半頃、空気が変わる。
20代前半と思しきカップルが入店。彼氏が女性にランジェリーを着させ、店内は騒然。 女性は、吉岡里帆を若干ギャルっぽく崩した感じ。間違いなく美人だった。
男たちは一斉に動き出す。その様子はまるでハイエナ。5人以上が囲み、彼女に近づこうと必死だ。
当然、入る余地はなかった。
さらに、スレンダーでタバコをふかすギャル系女性にも声をかけるが、あっさり撃沈。 目線は鋭く、返答はそっけない。ハプバーでよく見る”絶対に落ちない壁”のような存在だった。
4. プレイルームでの体験詳細（大学生ロリ巨乳）
気持ちが切れかけたその時、友人同士の大学生2人組が入店してくる。
1人は韓国系スレンダー女子。 もう1人は茶髪ボブでロリ系の巨乳、しかもセーター越しに主張がすごい。ロリ系巨乳は完全にタイプだった。
彼女は人懐っこく、話しかけやすい雰囲気。 「初めて来たんです」という一言に全てをかけると決めた。
就職活動の話題で懐に入り、飲ませて、飲ませて、ベロンベロンに。 そのまま自然な流れでボディタッチへ。
乳首が敏感らしく、軽く舐めただけで反応が良い。 ハプニングバーで久しぶりに「これはイケる」と思えた瞬間だった。
プレイルームでは、おっぱいのハリが圧倒的。若さが違う。 クンニは避け、正常位からスタート。彼女は自ら腰を振り、何度もイキそうな声を漏らしていた。
途中、騎乗位に切り替えると、そのテクニックに驚かされた。 体重のかけ方、角度、ピストンの深さ、すべてが計算されていた。
これは素人ではない──本能がそう感じた。（騎乗位で相手の経験ってわかりませんか？）
バックでフィニッシュ。お互い汗だく、放心状態で10分ほど沈黙。 会話はないが、やり切った感の空気が漂っていた。
別れ際、「ありがとう」とだけ言い残し、彼女はシャワーへ。 タクシーを拾い、即帰宅。布団に倒れ込むと、全身の力が抜けていった。
5. まとめ｜新宿agreeableの難易度と可能性
新宿のハプバー「agreeable」は、間違いなく難易度が高い。 男の数、競争率、ギラつき具合、すべてがハイレベル。
だがその分、たった一回の“当たり”が極上の記憶になる。
30代後半の私でも、この街で“勝てる瞬間”があると証明できた。
だからこそ、挑戦しがいがある。
遊び慣れた男たちの中で、自分の存在価値を試したいなら、agreeableは悪くない。
ぜひ、この記事があなたの新宿デビューの一助になればと思う。
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一応別記事で書いておく。ハプバーの方がおすすめであるが、一応まとめたのでこちらも良かったら。
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